はちじょうらいふ

移住者から見た八丈島の魅力を紹介する情報ブログ

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島民が教える八丈島の温泉|6つある温泉巡りを楽しもう!

八丈島の魅力のひとつに温泉があります!

島には合計5つの温泉があり(足湯を含めると6つ)、どれも違った魅力があって温泉巡りをするのも楽しいでしょう。

(※休業中のザ・BOONは除く。私が移住した頃は営業していたので、記録として記事には書いてあります)

 

 

さて、八丈島の温泉の良いところは、なんといっても安いこと。

主要な温泉は300円〜500円で入れますし、なんと無料の温泉もあります!

そして、すべての温泉が効能たっぷり。

◆主な効能

筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

温泉の多くが舐めると塩辛い塩化物温泉で、身体の芯から温まります。

 

また、八丈島ならではの景色を一緒に楽しむことができるのも嬉しいポイントです!

 

 

 

それぞれの温泉に特徴があり、どれも魅力的なのですが、

今回は八丈島の温泉を個人的なオススメ順に紹介していきたいと思います。

 

 

1 みはらしの湯(末吉地区)

その名の通り、みはらしの素晴らしい温泉です。

露天風呂からの景色はまさに絶景。

景色の良さから『日本人に人気の日帰り温泉ランキング』に選ばれたこともあるそうです。

 

 

青い海と広い空。開放感たっぷりで、心までほぐれていきそうです。

天気がよければ、青ヶ島まで見渡せますし、冬場は温泉からザトウクジラの潮吹きも見れちゃいます!

 

  • 湯は塩辛く少し濁ったナトリウム泉(塩化物強塩温泉)。
  • 10:30~21:30
  • 大人500円
  • 火曜日定休(祝日、夏季、年末年始は営業)
  • 元旦は5:30~特別営業で、初日の出が見れる!

 

末吉にあるので、空港や市街地からは二番目に遠い場所にあります。バスに乗るなら本数が少ないので必ず帰りの時間をチェックして。

 

www.town.hachijo.tokyo.jp

 

2 洞輪沢温泉(末吉地区)


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こちらは、みはらしの湯よりさらに車で5分ほど先にある、知る人ぞ知る秘湯。

読み方は「ボラワザワ」。

個人的にはこちらをナンバー1に推したいくらいですが、好みは分かれるかと思うので2番目に挙げました。

 

  • 無料・無人の温泉(入る時、入り口にある人数カウンターを押す)。
  • 炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉
  • 9:00~21:00
  • 月曜定休。
  • 石鹸やシャンプーの使用は不可。

 

 

みはらしの湯が崖の上なら、洞輪沢温泉はその下。漁港の一角にある温泉です。f:id:hotate8:20240711081005j:image

受付などはなく無人ですが、足拭きタオルは毎日替えられているし、古いながら掃除も行き届いているので、おそらく末吉地区の方がきちんと管理されているのではないでしょうか。

少し行くと汐間海岸という、八丈島で唯一サーフィンができる海岸があり、サーフィン客が立ち寄ることも多いようです。


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八丈島の温泉は、ほとんど舐めると塩辛いのですが、洞輪沢温泉は塩辛くなく、とても柔らかいお湯です。温度も39〜40℃くらいで、ずっと入っていられる温泉。

 


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ただし、清潔感のある温泉をお好みな方や女性には、好みが分かれそう(笑)

石鹸やシャンプーなしに抵抗がある方は向かないですし、建物の見た目がかなり(えっ?大丈夫なの?)って感じなので、普通の温泉をお望みの方にはちょっと…かもしれません。

あと、夜は周りもお風呂自体もかなり暗くなるので、結構怖いです。夕方になる前に行くのがオススメ!18時以降は、末吉の住民の方が入りに来ている印象です。

ただ何度も言いますが、個人的には好きな温泉なので、レンタカーを借りた方は是非行って欲しいです♪

www.town.hachijo.tokyo.jp

 

 

3 ふれあいの湯(樫立地区)

空港や市街地から最も近い温泉がこちら。

空港からなら車で15〜20分くらいでしょうか。

バスも出ているので、行きやすい温泉です(ただし1時間に1本程度なので時間はきちんと調べて!)。

島民もこちらに通っている方が多く、おじいさんやおばあさんが車を運転して毎日やってきます。

「今日○○さんは?」「今日は遅いのね」なんて会話も飛び交う、まさに人々のふれあいの場となっている温泉です♪

 

  • ナトリウムー塩化物強塩温泉
  • 10:00~22:00
  • 大人300円、子ども100円
  • 月曜定休

 

内湯と露天があります。広くはないけど狭くもない感じ。

ただし、利便性が良いためお盆はものすごーく混み合いますし、地元の方がお風呂代わりに来ているので夕方〜19時くらいもピークです。 昼間(特に12:00〜15:00)が比較的空いていておすすめ。

 

塩辛く、少し濁りのあるお湯です。

若干熱めの42℃くらいの時がありますが、水道をひねって水で温度を下げるか、温泉の人に言えば対応してくれます。

 

地元の方にも観光客にも人気の温泉です。

www.town.hachijo.tokyo.jp

 

 

ふれあいの湯(樫立地区)から少し行った場所が中之郷地区。

こちらには3つの温泉があります。 それぞれ特徴が違うので、自分の好みの温泉を見つけましょう。

 

4 やすらぎの湯(中之郷地区)

ふれあいの湯同様に、地元の方が多い温泉。

ただ、ふれあいの湯より少し遠いので、主に中之郷地区に住んでいる方が来ています。 湯は塩辛いのですが、濁りはなく無色透明です。

内湯のみですが清潔感もあり、どこか親戚のおばあちゃんの家のお風呂に来たような気分で安らげます。

 

  • ナトリウムー塩化物温泉
  • 10:00~21:00
  • 大人300円、子ども100円
  • 木曜定休

個人的にはベスト3の温泉ですね。

広くはないけれど、ふれあいの湯ほど混んでいなくて、お湯もまろやか。

骨の芯からしっかり温まることができます。

地元の方が来ると書きましたが、もちろん観光客が行っても全然大丈夫です!

www.town.hachijo.tokyo.jp

 

5 裏見ヶ滝温泉(中之郷地区)

無料・水着着用の混浴の露天温泉です。

管理人のような人もいないので、靴を脱いで勝手に入ります。

 

  • 混浴、露天のみ
  • 無料
  • 9:00~21:00
  • 年中無休
  • 水着着用、石鹸やシャンプーの使用不可

 

 

以前、家族で水着を持って行ってみたのですが、ちょうど夕方で混み合う時間だったためか人がいっぱいで、おまけに全員男性(おじさんorおじいさん)だったため、なんとなく入るの断念したことがあります(笑)

広くはないので、時間帯によっては女性が入りにくいかも。

午前中やお昼の時間帯なら空いているか無人のときもあります。

もし入りにくいな〜と思ったら、すぐ近くにやすらぎの湯がありますので、そちらに入りましょう。

 

ネガティブなこと書くと、6〜10月にかけて、夕方15:00以降は蚊が多いかもしれません…!

外にある温泉なので防ぎようがなく、ゆっくりくつろぎたい人には不向きです。

湯に浸かっている間だけでなく、更衣室でも狙われます。ご注意を。

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1 足湯きらめき)

唯一の足湯です。

お湯の成分は舐めると塩辛いナトリウムー塩化物温泉なので、効能はバッチリ。

女性が温泉に入れないときや、温泉に入る用意はしていないけれどサクッと温泉気分を味わいたいときは足湯がおすすめ。

 

  • ナトリウムー塩化物温泉
  • 無料
  • 11:00~21:00
  • 年中無休
  •  

近くに『あいがえスタンド』というお店があり、ドリンクをゲットして足湯につかりながら楽しむのもおすすめです。

www.instagram.com

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7 ザ・BOON(中之郷地区)※現在休業中

八丈島で唯一サウナのある温泉です。

地元の方もサウナに入りたい人たちが集まっている印象。

塩辛く少し濁った湯というのは、ふれあいの湯やみはらしの湯と同じですが、若干塩素がキツいかもしれません。

ただ、来ている方はほとんどサウナ目当てなので、お風呂にあんまり入らないみたい。 脱衣所や休憩処が広い温泉です。 お風呂から上がったら、少しのんびり休むのも良いでしょう。 

 

お得に入るには…?

2日間バス乗り放題・温泉入り放題のBU・S・PA(バスパ)を購入しましょう!


購入日から2日間使えて、料金は大人1,000円、小学生500円。町営バス受付とバス車内で購入できます。

利用できる温泉は「ふれあいの湯」「ザ・BOON」「やすらぎの湯」「みはらしの湯」。

 

バスに乗る場合、市街地から一番近いふれあいの湯に行くのに270円くらいかかります。往復で500円ちょっと。ふれあいの湯に入るのは300円なので、それだけでは元は取れません。

  • 2日間バスを使い、2つ以上温泉に入る。

もしくは、

  • レンタカーではなくバスだけで島を周る。

 

この場合であれば、ほぼ元は取れるしお得に入れるのでオススメです。

また、バスに乗らなくても料金が500円の「「みはらしの湯」を含めて2日間で3ヶ所以上の温泉を巡りたいならお得になります。温泉目当ての方はぜひ。

ticket.jorudan.co.jp

 

 

 

温泉巡りは1日だけ、という方には温泉一日周遊券(入湯証)というのもあります。
この券は使用日に限り、各八丈町温泉浴場を各1回ずつ利用できるもの。

料金は大人600円、小学生と70歳以上の八丈町民は200円で、各温泉施設や町役場福祉健康課で販売しています。

 

詳しくはこちら▼

www.town.hachijo.tokyo.jp